採用試験で急増している、ＳＰＩ３‐ＷＥＢテストに準拠。

オンライン特有の内容を体験できる、最新のＳＰＩ模擬試験。

最新「ＳＰＩ３」のオンライン版（端末受験）で実施される内容に沿ったテスト。
オンライン実施特有の難しさを事前に体験・攻略します。

・ＳＰＩは、リクルートマネジメントソリューションズが提供する適性検査で、採用試験や人事の現場で幅広く利用されており、対策が必須と言えるテストの一つです。

近年では、従来のペーパーテスト実施以外に、自分のＰＣで受験する「ＷＥＢテスティング」や、各種会場で実施する「テストセンター型」など、パソコンやタブレット端末などでの実施が増加しています。

ＷＥＢテストの特徴として、問題ごとに設定される制限時間があり、実施に慣れていない受験者は焦りを感じて実力を発揮できず、誤答やミスの原因となります。
また、レベルや解答状況によって、出題の難易度が変化する特徴があります。正解するほど難易度は上がり、誤答が続くと難易度が下がるので、受験者に合わせた詳細な評価がされる仕組みになっています。通常、前の問題に戻って解答することはできません。

・時間制限の対策
ＷＥＢテストでは、多くの問題を１問ごとの制限時間がある中で解答しなければなりません。「ＷＡ-１」でもＳＰＩ本試験と同様に、制限時間を表示しながらテストが進むので事前体験ができます。

・練習版２回分付き
「ＷＡ-１」では本試験の他に、練習版のテストを２回分用意しています。利用期間内であれば、本テストの実施前後を問わず練習が可能です。また、それぞれ何度でも受験できます。

・実施後すぐに解説を確認
本試験・練習版ともに受験後は解答の解説が確認できます。間違えた問題や苦手な分野の問題を、利用期間内に繰り返し学ぶことができます。

・個人の成績はリアルタイムで表示
生徒個々の成績データは実施後すぐに表示されます。テスト画面での確認だけでなく、ＰＤＦデータでの保存・印刷もできますので、自分の成績を細かくチェック可能です。

・テストの復習利用も対応
本試験の実施後にも、利用期間内は復習用として同じ問題を４回まで受験できます。弱点の確認・補強や、反復練習として活用できます。
※集計データには本試験の結果だけが反映されます